大丈夫なんだろうか...？

　　　
先日、Amazonを名乗るフィッシングメールで
見知らぬ人の個人情報が載ってるよ！？
っと少々危険視しました。

あの後、しばらくは同じようなメールが届いてなかったのですが
最近、ちょっとだけ遭遇率が上がってます。
　
　　
要は一般的なフィッシングメールと同じで、
不正なアクセス、不正な取引があったので
確認して～ とか
取り消すならリンク踏んで～ みないな感じで誘導するタイプ。
　
そこに、存在するかどうかまでは分からないけど、
個人名と住所などの情報が入力されている
嫌らしいタイプ。

　



記載されている個人情報の真偽は確かめてないけど。
調べようと思えば、サクっと調べられるのが今の時代。

そこもまた怖い点。
　
確率的にはかな～～～り低いかもしれないけど。

万万が一、自分の情報が紐づいて、
他の人の所へフィッシングメールとして届いていたら...。

万万が一、その人が好奇心で調べだしたら......。。
　
万万が一、その人がいたずら心を抱いたら.........。。。
　

恐怖でしかない。
　
　


　
地味に金額が下がってる気もする...ｗ

　

迷惑メールとして
振り分けられるようになってきたっぽいですが、
まだ通常のメールとして扱われて、受信箱などに届きます。



個人情報が載ってるパターンが増えないと良いのだけど...。
　
無理だろうな。